毎年、この時期が憂鬱でなりません。
何とも言えないこの蒸し暑さ。
それとともにやって来る数々の虫たち。ゴキブリ・カメムシ・クモ・ハネアリなどなど。
虫が大の苦手な方、こんなに列挙されると拒絶しますよね。ごめんなさい。私もです。
クモは益虫ですが、やはりあのフォルムが好きになれません。
ゴキブリは言うまでもなく。何と、彼は飛びますし。
すみません、描写はもうこの辺でやめておきますね。
でも、家の壁の端に見つけると、何とも言えない気分になりませんか。
絶望感・苛立ち・憎しみ・怒り・あきらめ。短時間に、ほぼすべての感情が同居します。
室内だけでなく、室外にも数多くいるんです。
クモの巣が顔にまとわりついたことはありませんか。あの不快感は、表現できないぐらい気持ち悪くないですか。
そこで、ある日、サイベーレという殺虫剤のことを知りました。
20倍に薄めて使う液体状のものです。エアゾールタイプもあります。
ただ、このサイベーレだけでは使えないんです。噴霧器というツールが別に要ります。
はじめは、この噴霧器のこともよくわかりませんでした。電動タイプもあるようです。
噴霧器の中に薄めたサイベーレを入れて、そこに圧力を加えて、外に向けて噴霧するというしくみです。慣れると何も難しくはありません。
家の外壁にまんべんなく噴霧します。ブロック塀や柱などにも使っています。
ほぼ透明ですし、においもありません。
もちろん薬剤なので、使うときは説明書をよく読み、使用量や使用場所には気をつけています。
ここからですよ。
何と、2日後ぐらいには外で虫がゴロゴロと死んでいるんです。
室内にも虫は入ってきません。昨年の夏は、わが家の室内に虫がいるのを見たことはないです。
それぐらい、わが家では効いているように感じます。
ただ、サイベーレが虫に直接かかっても、すぐには死なないです。あとからジュワジュワっと効いてくるんです。
もう、うれしいとかそんなレベルではありません。
家の周りを害虫防止のバリアーで囲われたような状態です。家族全員、大喜びです。
それに、少し不思議だったこともあります。
家の外壁に、ちょっと赤くなっているところがあったんです。緑色のところもありました。
コケやカビかもわかりません。
たまたまかもしれませんが、それが以前より目立たなくなって、元のきれいなコンクリートに近い状態になったように感じました。
ただ、これがサイベーレの効果なのかどうかは、私にはわかりません。
でも、家のまわりがすっきり見えるようになったのは、素直にうれしかったです。
当分の間、サイベーレと別れることはなさそうです。
わが家では、今後もまちがいなく頼ることになると思います。
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