思考の披露宴

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思考の披露宴

遠回りしてきた時間を、なかったことにしない文章を書きたい

ライターになって、まもなく1年です。めちゃくちゃ早い1年でした。塾の先生として35年。ライターとして1年。並べてみると、不思議な組み合わせに見えるかもしれません。頭も体も、使い続けていないとすぐに鈍ってしまう。そんなことを実感しながら、今日...
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あえて書かなかったことが、実はその文章を支えていた

ライターを始めてから、「何を書くか」より「何を書かないか」で悩む時間の方が長くなりました。書き終えた文章を見直すたびに、「これは本当に必要なのか」と悩んでいます。この取捨選択がなかなか難しいですね。書きたいことは、いつも多すぎる自分が思った...
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言葉を整える仕事は、誰かの不安を少し軽くする仕事だと思う

文章を書く仕事は、言葉をきれいに並べる仕事だと思われることがあります。もちろん、読みやすくすることは大切です。まちがいのない情報を伝えることも大切です。文章の流れを整えて、読者が迷わず読めるようにすることも必要です。ただ、最近はそれだけでは...
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正しいことを書いているのに、なぜか心に残らない文章がある

文章を読んでいて、「まちがってはいないのに、なぜか残らない」と感じることがあります。情報は正しい。構成も整っている。言っていることも理解できる。それでも、読み終えたあとに何も残らない文章があります。その違いは、どこにあるのでしょうか。ライタ...
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「みんなに伝えたい」と思うほど、言葉は誰にも届かなくなる

文章を書いていると、できるだけ多くの人に伝えたいと思うことがあります。せっかく書くなら、たくさんの人に読んでもらいたい。できれば、いろいろな立場の人に届いてほしい。いつもそう考えて書いてきました。ただ、最近は少し違うかなとも思うようになりま...
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できない自分に気づけるうちは、まだ伸びていけると思っています

ライターとして活動し始めてから、約10カ月が経ちます。自分が知らなかったこと、これまで触れてこなかったことの多さに、毎日のように驚き、戦い続けてきました。正直、まだまだ知らないことだらけです。でも、不思議としんどくはありません。むしろ、めち...
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小さな確認を怠らず、安心して任せてもらえる人でいたい

小さな確認、小さな連絡、小さな一言。それだけで、不安がすっと消えることはありませんか。私が塾の経営でも、ライターの仕事でもずっと意識していることです。派手なスキルや華やかな実績ではありません。ただ、相手を不安なままにしない。それを当たり前に...
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「伝わらない」のではなく、まだ届く言葉になっていないだけかもしれません

「どうして伝わらないんだろう」と感じることがあります。でも、相手の理解力だけの問題ではないのかもしれない。こちらの言葉が、まだ相手に届く形になっていないだけかもしれない。そう思うようになったのは、塾の現場での経験からです。同じ説明でも、伝わ...
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やっぱり子どもたちが私の先生です!! ~小4の一言に震えた日~

「なんで、みんなは勉強するん?」ある日、私は子どもたちにそう聞いてみました。中学生も高校生もいる中で、最初に手を挙げたのは小学4年生の女の子でした。「だって、先生、将来、私の学力不足や何か足らないもので、自分のやりたい仕事ができなかったらい...
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考え方って大切ですね!!

36年間、教育に携わってきました。勉強はやはり基本が大切です。いろんな子どもたちを見てきましたが、結果を残す子は、基本的なまちがいをしないです。中3の授業中に「あなたの好きな食べ物は何ですか?」という英作文の問題があったんです。すると、ある...