できない自分に気づけるうちは、まだ伸びていけると思っています

思考の披露宴

ライターとして活動し始めてから、約10カ月が経ちます。

自分が知らなかったこと、これまで触れてこなかったことの多さに、毎日のように驚き、戦い続けてきました。正直、まだまだ知らないことだらけです。

でも、不思議としんどくはありません。むしろ、めちゃくちゃ楽しい。
知らなかったことを一つ知るたびに、世界が少し広がっていく。
あの感覚が、たまらないんです。

できないことに気づくのはしんどい

塾の経営では、たいていのことは自分で判断できました。
長くやってきた分、勝手もわかっています。
ところがライターの世界に入ると、それまでできていたはずのことが、まるで通用しない場面に何度もぶつかりました。

Googleドキュメント、Slack、Chatwork、Notion、WordPress。
名前を聞いたことすらなかったツールが、次から次へと出てきます。
一つ覚えたと思ったら、また次。いつ終わるんやろ。ことばだけ覚えて終わるんかな。
そんなふうに、心細くなる日もありました。

気づけたものは、次に変えられる

ただ、せっかく時間をかけて覚えたものを、使わないままにしておくのはもったいない。そう思い直しました。絶対に使いこなしてやる、と。

フォークやナイフの使い方を覚えたら、それで食べてみたい。
カーブの投げ方を知ったら、うまくいくかは別として、一度は投げてみたい。

覚えたなら、使ってこそです。ただ、そんなにうまくいきませんよね。
でも、結果を残せるかどうかは、この際どうでもいい。まずはやってみたい。
その気持ちのほうが、ずっと強くなっていました。

気づいていたのに直せなかったこともある

本当は、もっと早くブログを始めたかったんです。
でも、なかなか踏み出せませんでした。
雑記ブログにするのか、アフィリエイトでやるのか、それとも自分の財産として育てるブログにするのか。
方向が決まらないまま、ずるずると時間だけが過ぎていきました。

ようやく答えが見つかったのは、つい最近です。思考・チャレンジ・雑記。
この3つの要素を入れたブログにしよう、と。

決めてしまえば、あとは早かった。
今では、自分なりに納得できるレベルにまで仕上がってきました。
他の人にも見てもらいたいです。

気づいていても動けない時期は、誰にでもあります。
それでも、いつかは動ける。今はそう思えるようになりました。

生徒たちにも同じことを伝えてきた

「できない」とわかった瞬間は、終わりではなく始まりです。
これは、長い間、生徒たちに言い続けてきた言葉でした。

できないことに気づけたなら、そこからが本当のスタート。
だから、がっかりしなくていい。
そう励ましてきた自分が、今まさに同じ渦の中にいます。

生徒に言ってきたことを、今度は自分自身が試されている。
なんだか不思議で、少し笑ってしまいます。

完璧ではないからまだ動ける

私は、まだまだ途中です。
もっと勉強して、スキルを磨いて、これまで書いたことのないジャンルのライティングにも挑戦したい。やりたいことが、次から次へと出てきます。
暇な時間ほど、私にとっては地獄です。

未完成だということは、まだ変われる余地が、たっぷり残っているということです。
自分が納得できるレベルまでやればいい。チャレンジすればいい。
だから私は、できていない自分を責めません。

まとめ

気づいて、直して、また行動する。
その繰り返しができているうちは、まだ大丈夫だと思っています。
少しずつでいいので、前進して行きます。あきらめたくない。だって終わるから。

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