2026-07

思考の披露宴

遠回りしてきた時間を、なかったことにしない文章を書きたい

ライターになって、まもなく1年です。めちゃくちゃ早い1年でした。塾の先生として35年。ライターとして1年。並べてみると、不思議な組み合わせに見えるかもしれません。頭も体も、使い続けていないとすぐに鈍ってしまう。そんなことを実感しながら、今日...
暮らしと学びの相談室

シャンプーの詰め替えに、また負けました

シャンプーの残りが少なくなってきたので、そろそろ新しいものを入れようと思いました。そして、またやってしまいました。最後の少しが、入らないのです。これ以上入れると、本体の中にある長細いノズルのようなものが、シャンプーを押し出してしまいます。袋...
思考の披露宴

あえて書かなかったことが、実はその文章を支えていた

ライターを始めてから、「何を書くか」より「何を書かないか」で悩む時間の方が長くなりました。書き終えた文章を見直すたびに、「これは本当に必要なのか」と悩んでいます。この取捨選択がなかなか難しいですね。書きたいことは、いつも多すぎる自分が思った...
思考の披露宴

言葉を整える仕事は、誰かの不安を少し軽くする仕事だと思う

文章を書く仕事は、言葉をきれいに並べる仕事だと思われることがあります。もちろん、読みやすくすることは大切です。まちがいのない情報を伝えることも大切です。文章の流れを整えて、読者が迷わず読めるようにすることも必要です。ただ、最近はそれだけでは...
暮らしと学びの相談室

やはり、関西弁は世界最難関言語ですよ

「チョコ食べる?」「いいわ」「いいね」後ろに「わ」と「ね」が来るだけで「いい」の意味が変わるんです。「いい」は、yesにもnoにもなるすごいことばです。万能にもほどがあります。まだあります。「せーへん」です。関西ではよく使いますよね。「テニ...
思考の披露宴

正しいことを書いているのに、なぜか心に残らない文章がある

文章を読んでいて、「まちがってはいないのに、なぜか残らない」と感じることがあります。情報は正しい。構成も整っている。言っていることも理解できる。それでも、読み終えたあとに何も残らない文章があります。その違いは、どこにあるのでしょうか。ライタ...
思考の披露宴

「みんなに伝えたい」と思うほど、言葉は誰にも届かなくなる

文章を書いていると、できるだけ多くの人に伝えたいと思うことがあります。せっかく書くなら、たくさんの人に読んでもらいたい。できれば、いろいろな立場の人に届いてほしい。いつもそう考えて書いてきました。ただ、最近は少し違うかなとも思うようになりま...